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EmDashのSEO設定(メタディスクリプション・OGP画像)の入力方法

どれだけ表示速度が速く、内容の濃い記事を書いても、検索結果やSNSでのシェア表示が整っていなければクリックされる機会を逃してしまいます。EmDashのコレクションは作成時に「seo」機能を有効化でき、記事ごとにメタディスクリプションやOGP画像を個別に設定できます。この記事では、設定できる項目と、SEO・SNSシェアで損をしないための基本の考え方をまとめました。

なぜメタ情報の設定が重要なのか

メタディスクリプションは検索結果に表示される説明文、OGP画像はX(旧Twitter)やFacebook、LINEなどでリンクをシェアしたときに表示されるサムネイル画像です。どちらも検索順位そのものに直接影響する要素ではありませんが、「クリックされるかどうか」を大きく左右します。同じ検索順位でも、説明文と画像が整っている記事の方がクリック率(CTR)が高くなる傾向があるため、実質的な集客効果に直結します。

EmDashで設定できる項目

  • SEOタイトル:検索結果のタイトルとして表示される文言。記事タイトルと別に設定可能
  • メタディスクリプション:検索結果の説明文として表示されるテキスト
  • OGP画像:SNSでシェアされた際に表示されるサムネイル画像

これらは記事の編集画面内にあるSEO設定タブから、記事ごとに個別入力できます。未入力の場合は本文の冒頭やサイト全体の設定値が自動的に使われるため、「最低限のフォールバックはあるが、狙って設定したほうがよい」項目だと考えてください。

設定のコツ

メタディスクリプションは記事の結論を先出しする

検索結果に表示される文字数は日本語でおおよそ80〜120字程度です。「〜について紹介します」のような前置きで終わらせず、記事を読むとどんな結論・数値・方法がわかるのかを冒頭で示すことで、他の検索結果との差別化になります。

OGP画像はテキストが潰れないサイズ・余白で作る

OGP画像の推奨サイズは横1200×縦630px程度が標準的です。SNSのタイムライン上では小さく表示されるため、文字はできるだけ大きく、要素数は絞り込んでシンプルに作るとタイムライン上でも視認性が保てます。

SEOタイトルは記事タイトルと役割を分けて考える

記事タイトル(h1)は読者に向けたわかりやすさ重視、SEOタイトルは検索キーワードを含めた実利重視、と役割を分けて設定するのも一つの手です。両者を無理に一致させる必要はありません。

まとめ

メタディスクリプションとOGP画像は、記事の「見つけてもらいやすさ」ではなく「選んでもらいやすさ」を左右する要素です。EmDashでは記事ごとに個別設定できる仕組みがすでに用意されているため、公開時のひと手間として設定しておくことをおすすめします。設定方法や運用でお困りの場合は、保守運用サービスでもサポートしています。

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